下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号
さらに付け加えるなら、この議案提出を契機に、今年度、下松市議会において、市民の皆様に対して、会派を越えて議員一丸となってどのような取組ができるのか、また、何をしなければならないのか、議論を深める契機にしてほしいと考えます。
さらに付け加えるなら、この議案提出を契機に、今年度、下松市議会において、市民の皆様に対して、会派を越えて議員一丸となってどのような取組ができるのか、また、何をしなければならないのか、議論を深める契機にしてほしいと考えます。
また、議員定数を考える上で、各地域に存在するさまざまな課題に対して、地域の壁や垣根を超え、議員一丸となって、その課題に取り組む必要性を痛切に感じます。議員定数を削減するに当たっては、今述べたことを一緒に考えていただきたいと思います。 以上の理由から、岩国市議会議員定数条例の一部を改正する条例、28人に削減する条例案に賛成いたします。 ○議長(桑原敏幸君) ほかにありませんか。
萩市議会も西島議長をはじめ、われわれ議員一丸となってこれに参加し、盛り上げなければなりません。 また来年は我々議員、萩市議会議員の選挙も行われます。
議会事務局の職員さんも遅くまで取り組まれ、当日も壇上に上がっていない議員さんもおられましたが、自ら駐車場整理や受付、資料の印刷、お一人おひとりのお席への誘導など、議会事務局、議員一丸となって取り組めたのではないかと思います。アンケートも配布をさせていただき、ほとんどが今後も開催をしてほしいということでございました。
議会事務局の職員さんも遅くまで取り組まれ、当日も壇上に上がっていない議員さんもおられましたが、自ら駐車場整理や受付、資料の印刷、お一人おひとりのお席への誘導など、議会事務局、議員一丸となって取り組めたのではないかと思います。アンケートも配布をさせていただき、ほとんどが今後も開催をしてほしいということでございました。
「本市の財政事情が極めて厳しい状況下にあることから、財政危機を克服する行財政改革を行うことが喫緊の重要課題であると強く認識し、議員一丸となって財政危機への緊急対応としてさまざまな分野においていろんな提案がされました」。その中に、行政評価システムについてということで書かれておったわけです。 新たな視点から、自治体運営に脱皮していくためには、その改革の柱として行政評価システムの導入が必要である。
新しい岩国市が行財政改革を行うために、市長と議会が両輪でこれに取り組む必要がありますので、議員一丸となってこの特別委員会を設置し、明るい未来がある岩国市をつくろうではありませんか。 以上、賛成の立場から討論をいたします。 ○議長(高田和博君) ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高田和博君) ほかになければ討論を終結し、これより採決に入ります。
当行財政改革検討特別委員会は、平成17年11月30日、本会議において本市の危機的な財政状況から行財政改革を行うことが、当面する最重要課題との認識のもとに、議会自ら発意し、全議員一丸となって、その検討を行うことを目的に設置されました。
本市議会においても、このことについて議員一丸となって取り組み、早急に結論を出す必要があることから、議会議案第12号により、議員全員による行財政改革検討特別委員会を設置しようとするものであります。
一方、議会内においては、ホームページの開設を初め、議会IT化の推進や議員研修の実施などのほか、今年6月定例議会から一般質問に対面方式を導入し、議会審議の充実や議会のテレビ中継の拡充など、議会改革の取り組みを議員一丸となって進めてまいりました。これもひとえに議員各位の御理解と御協力によるものと、深く感謝を申し上げる次第であります。